いつもご覧いただきありがとうございます。
このブログは2022年の社労士試験に向けての記録になります。
社労士の勉強を始めると決めて驚いた事はその内容量です。
量を見て(勉強を辞めようかな)と思った方も多いはず…
全ての内容を短期間で理解&暗記する事は私には出来ません。
そこで私にも出来る事を書いてみます。
・毎日少しづつ勉強する
・作業計画は段階を出来るだけ細かく分ける
・その段階を毎日取り組む
・完璧を目指さない
これなら出来そうです。
今日も一問を丁寧に解いていきます。
今日の問題
国民年金法のテキスト視聴がもうすぐ終了です。
今日はそんな国民年金法から
年金とは1年にいくらと決めて給付を行うものです。この年金制度は3つの年金に分ける事ができます。
【 】年金【 】年金【 】年金
解説
テキストを視聴しながら自分でポイントを考えながら問題を考えてみました。
公的年金
①国民年金制度
②厚生年金保険
憲法の理念に基づき社会保障の一環として、国などが管理運営していく制度です。
企業年金
②確定給付企業年金等
企業が複利厚生の1つとして実施するものです。
個人年金
国民年金基金制度や確定拠出年金制度のほか、民間の保険会社が実施するものがあります。
年金の勉強を始める前に
年金には3つの年金があるということ。
その3つとは
今日のひとこと
運命の課すところ、人はこれに甘んじて受けなければいけない。風や波に逆らっても無駄なのだから。
社労士試験まであと228日