アラフィフ主婦、社労士を目指す

アラフィフ現役受験生が綴る社労士受験日記

毎日必ず勉強する

いつもご覧いただきありがとうございます。

 このブログは2022年の社労士試験に向けての記録になります。

 

1月に発送される予定だった国民年金法のテキスト&労働者災害補償保険法の過去問が12月のうちに届いていました。

 

1月は、国民年金法を勉強し、仕事初めの4日から過去問と健康保険法までの各科目のテキスト振り返り予定です。まだテキスト&チェックテストの繰り返しがほとんどで、過去問まで解けているのが労基法のみになっていますが、過去問演習が増えてくると、その中から問題を取り上げて解いていきたいと思います。

 

分からない問題や正解しても、理由がはっきり言えない問題がまだまだあります。試験までにもっと理解を深めていく事が課題です。

 

今日も一問を丁寧に解いていきます。

今日の問題

債務不履行によって使用者が損害を被った場合、現実に生じた損害について賠償を請求する旨を労働契約の終結に当たり約定することは、労働基準法第16条により禁止されている。

 

はい、それでは問題をみていきます。

 

初めに、債務不履行の意味を考えたいと思います。

 

債務(さいむ)とは?

特定の人に対して金銭を払ったり、物を渡したりするなど契約した内容を実際に行う法律上の義務のこと。

 

債権(さいけん)とは?

特定の人に対して金銭を払ってもらう、または、物を渡してもらうなど契約した内容を実際に行ってもらう法律上の権利のこと。

 

債務不履行(さいむふりこう)とは?

特定の人と契約した義務を果たさないこと。

債務者は、債権者に対して契約内容を行う義務があり、債権者は債務者に対して契約内容を行ってもらうよう請求する権利がある。

特定の人と交わした契約が正確に履行されない場合、債権者は債務者に対し、損害賠償請求できる

労働契約の中に、特に盛り込んではいけない内容が労働基準法にあります。

具体的に

①賠償予定

②前借金相殺

③強制貯金

の3つがあって、これらの内容については当然に無効となります。

 

 

労働基準法第16条の「賠償予定の禁止」の規定は、「使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない」と言うように、損害賠償の金額を予定する事を禁止するものであって、現実に生じた損害については賠償を請求することを禁止するものではありません。

 

予定する金額がダメな訳で、実際に生じた分はOKなんです。

 

5万円の物が壊れたから5万円を支払うのはOKです。

もし○○を壊した時、10万円支払って貰うからね。と初めに契約をしておくのはダメだという事です。

 

答え

×

今日のひとこと

味わってうまいものでも消化に不快な思いをすることがある

 

 

 

社労士試験まであと237

 

 

 

 

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