アラフィフ主婦、社労士を目指す

アラフィフ現役受験生が綴る社労士受験日記

年金は繰り上げ受給するより70歳で繰り下げ受給する方がお得?

 いつもご覧いただきありがとうございます。

 このブログは2022年の社労士試験に向けての記録になります。

 

年金は60歳で繰り上げ受給?70歳で繰り下げ受給?

職場で65歳の方とお話する機会がありました。

年金受給される前に、実際繰り上げ受給するのがいいのか繰り下げ受給する方がいいのか、年金事務所で試算してもらった所、その方の場合は77歳になった時点で±ゼロなる試算だったそうです。勿論繰り下げ受給だと、その間年金の収入としては無収入となるわけです。70歳まで無収入より今受給する方がいいという事で、その方は65歳から受給開始を選択されました。

 

損得で考えると長生きできるなら、繰り下げ受給の方がお得なのかもしれません。

今まで仕事一筋で働かれてきた方が多かった60歳代の方は年金受給可能時期と同時に受給される方が多い気がしました。自分がどう生きたいのか?生き方によって受給の仕方が変わってくるんだと思います。

 

繰り上げ受給は60歳から、繰り下げるなら70歳まで可能です。繰り上げると1か月につき0.5%減額され、それが一生続きます。一方繰り下げると1か月につき0.7%受給額は増えるので、長生きするほどお得ですが、この見極めはとても難しいのです。

実際に繰り上げている人は全体の8%、繰り下げている人は1.5%しかおらず、9割は規定通り65歳から年金を受け取っておられます。

 

また、2022年4月1日からは75歳まで繰り下げられるそうです。同年4月1日以降に60歳になる人は繰り上げの減額率が0.4%となるそうです。

 

気になる方は年金事務所で足を運んでみてください。

※50歳までの方は金額が見込み額ではないので注意してください。

 

 

今日も一問を丁寧に解いていきます。

 

今日の問題

労働安全衛生法から

 

事業者は、この法律およびこれに基づく命令の要旨を各作業場の見やすい場所に提示し、又は備え付けることその他の厚生労働省令で定める方法により、労働者に周知させなければならないが、この義務は常時10人以上の労働者を使用する事業場に課せられている。○か×か?

答え

×

解説

事業者は、労働安全衛生法及び労働安全衛生法に基づく命令の要旨を常時各作業場の見やすい場所に掲示し、又は備え付ける事その他の厚生労働省令で定める方法により、労働者に周知させなければなりませんが、当該周知義務は全ての事業場に課せてます。したがって、「常時10人以上の労働者を使用する事業場に課せられている」というのは誤りです。

その他の厚生労働省令で定める方法とは

①常時各作業場の見やすい場所に掲示し、又は備え付ける事

②書面を労働者に交付すること

③磁気テープ、磁気ディスクその他これらの準ずる物に記録し、かつ、各作業場に労働者が当該記録の内容を常時確認できる機器を設置すること

今日のひとこと

遅延は危険な結末をもたらす

 

社労士試験まであと245

 

 

 

 

 

にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ
にほんブログ村