いつもご覧いただきありがとうございます。
このブログは2022年の社労士試験に向けての記録になります。
塾の三者懇談がありました。前々から失敗が許せなかった娘に少し変化が見受けられました。
それは、塾で提出された用紙に書いていた文章の内容です。「失敗しても落ち込まない事。前を向いて進もうとする気持ちが大切だ」という感想を書いていました。親の前では、言えない気持ちを塾の先生や紙には書いているという事で、安心しました。思春期、反抗と甘えを繰り返し、もがきながら、色々と自分で答えを考えていく力が少しづつついてくると親としても嬉しいです。
「最大の栄光は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きる事」
合格しても不合格でも学ぶ事は沢山あります。
沢山の経験を通してたくましく生きて欲しいと願っています。
後は応援するのみ。私も頑張ります。
今日の問題
令和4年4月1日以降、新たに国民年金の第1~3号被保険者となった者(20歳到着者、20歳前に厚生年金被保険者となった者等)に対する資格取得のお知らせとして、従来は国民年金手帳を交付していたのを改め【 】の交付に切り替えることとされている。
1.基礎年金番号通知書
2.年金定期便
3.国民年金原簿
4.国民年金保険料納付書
答え
1.基礎年金番号通知書
今日のひとこと
呪わしいのは人間の考えだ。過去と未来だけが良く見えて今を最悪だと思うのだ
社労士試験まであと247日