アラフィフ主婦、社労士を目指す

アラフィフ現役受験生が綴る社労士受験日記

「離職」と「失業」

 いつもご覧いただきありがとうございます。

 このブログは2022年の社労士試験に向けての記録になります。

 

法律は様々な用語の定義があります。

これらをキッチリと理解し暗記していないと問題を解く度に悔しい思いをします。

 

今日も一問を丁寧に解いていきます。

今日の問題

①「離職とは」○○には何が入るでしょう

「離職」とは、被保険者について、事業主との「○○関係」が終了することをいいます。

②「失業とは」正しい言葉に言い換えましょう

「失業」とは、被保険者が離職し、労働の意思又は能力を有するにもかかわらず、職業に就く事ができない状態にあることをいいます。

 

答え

①雇用

②又はではなく、及び

解説

友人同士での会話等で「失業しちゃって・・」というのは単に会社を辞めたという事の意味かもしれません。雇用保険での「失業」とは、雇用関係が終了するだけでなく、離職し、労働の意思があるという事。そしてその能力があるのにも関わらず、職業に就く事ができない状態をいいます。これらを全て満たしたら「失業」になるので、単に会社を辞めただけでは、失業にはなりません。

 

労働の意思

就職しようとする積極的な意思をいいます。すなわち、公共職業安定所に出頭して求職の申込みを行うことはもちろんのこと、受給資格者自らも積極的に求職活動を行っているの場合に労働の意思ありとします。

 

労働の能力

労働(雇用労働)に従事し、その対価を得て自己の生活に資し得る精神的、肉体的及び環境上の能力をいいます。

 

職業に就く事ができない状態

公共職業安定所が受給資格者の求職の申込みに応じて最大の努力をしたが就職させることが出来ず、また、本人の努力によっても就職できない状態をいいます。

 

今日のひとこと

事を行うにあたって、いつから始めようかなどと考えているときには、すでに遅れをとっているのだ。

 

社労士試験まであと272

 

 

 

 

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