いつもご覧いただきありがとうございます。
このブログは2022年の社労士試験に向けての記録になります。
新型コロナウイルス禍でもあり先行きが見えない時代で、子供達はどう自分の道を進んで行けばいいのかとても悩んでいると思います。
そんな子供達に、住友生命保険社長・高田幸徳氏の素敵な言葉があったのでご紹介したいと思います。
「誰かのための仕事は、必ず後々自分のためになる。自分に課せられた『使命』だと思えばいい」
自分にどうエネルギーをともすかが大切です。目の前の損得だけではなく10年先、20年先を思い描いて、自分の中に「働く原点」や「挑戦する原点」を持って欲しいです。
今日勉強したこと
第8章 その他、労働者の安全と健康のために重要な規定にはどうようなものがあるか?
- 事業者は、どのような場合に届出を行う必要があるか?
- 事業者は、どのような場合にどのような報告を誰に対して行うべきか?
- 労働安全衛生法の円滑な実施のためにどのような規定が設けられているか?
- 事業者は、労働者に関する情報をどのように取り扱うべきか?
感想
今日で8章が終わりました。労働安全衛生法の確認テストも終了です。
今後の予定はテキスト残りの科目を一通り視聴し、言葉の意味を理解しながら問題演習を繰り返す予定です。
スケジュール管理上は8月までに労働基準法と労働安全衛生法の1回視聴を終わらせるように書かれていたのですが、次回からの労働者災害補償法保険のテキストが9月中旬にしか届かないみたいです。テキストが届くまで2つの科目の復習をするかあらかじめ送られてきている動画をみて前に進もうかと思っています。
今日のひとこと
今日という日は、残りの人生の最初の日
社労士試験まであと361日