いつもご覧いただきありがとうございます。
このブログは2022年の社労士試験に向けての記録になります。
何をするにも、完璧を目指したい気持ち。
それでは、精神的に参ってしまいます。
体調が悪い時や辛い時もあります。
完璧を目指す気持ちは大切にしたい。
だけど、どんな時でも7割程度がちょうどいいんだと思います。
ブログだってそう。
満足して読んでくれる人もつまらないと思う人もいる。
イマイチだと思う人も為になったと思う人もいる。
その中で7割の人を満足できる事が出来たら凄い!
テストもそう。
テストの日に満点でなくてもいいんです。
テストの日に合格出来ればいい。
完璧でなくてもいいんです。社労士の試験では1つ1つ100点はとれないかもしれないけれど、労基法、安全衛生法、雇用保険法、健康保険法…
全部で少しづつとればそれでいいんです。
その1つ1つの科目をきちんと確実に取れる様に焦らず勉強します。
今日勉強したこと
年少年や助産婦を含む女性を保護するための規定にはどのようなものがあるか?
年少年には、そのような特別な保護を与えるべきか?
- 使用禁止とは?
- 労働時間及び休日の規定はどのように適用されるか?
- 深夜業の制限によって、どのように保護されるか?
- 特定の業務への就業は、どのように制限されるか?
- その他の措置によって、どのように保護されるか?
妊産婦を含む女性には、どのような特別な保護を与えるべきか?
- 産前産後休業とは?
- 労働時間及び休日の規定はどのように適用されるか?
- 深夜業の制限によって、どのように保護されるか?
- 特定の業務への就業は、どのように制限されるか?
- その他の措置によって、女性はどのような保護を受けるか?
感想
出来る事しかしない。出来ない事はいきなりなんて伸びません。
どんな状態でも常に7割の状態である様に、普段からコツコツ頑張る!
1回目はざっくりとテキストの視聴ですが、2回目からは基礎を固め、納得いかなかった所、チェックテストで曖昧な所を徹底的に潰してミスを減らしていきたいと思います。目安は1か月で1冊の仕上げ。その後は過去問に取り組む予定です。
間違った所は何故間違ったのか?をブログにて記録していこうと思います。
労基法は後残り3章。
テストでは7割取れるように。
ただし、今知っている問題は100点が当たり前。頑張ろう!
今日のひとこと
いかなる職業でも、有能な人間になるには次の3つが欠かせない。
それは天性と勉強、そして実践だ。ギリシアの格言
社労士試験まであと373日。