いつもご覧いただきありがとうございます。
このブログは2022年の社労士試験に向けての記録になります。
「そんなことをしても無駄だ」と言われた事がありますか?
私はありませんが「無駄だ」と言われた事を毎日し続け、後に大学教授になられた方がいます。「今日のひとこと」の様に、毎日続けていたからこそ、チャンスを掴む事ができたのではないでしょうか。
毎日続ける事は大切だと思います。
今日勉強したこと
労働時間・休憩・休日に関するルール
テキスト視聴(法定労働時間の特例措置まで)
テキスト読む(法定労働時間の特例措置まで)
6章全体のガイダンス(迷ったらここに戻ってくる)
法定労働時間の1日及び1週間の枠について
原則1日8時間、週40時間、特例に該当すれば1週間44時間までOK
チェックテスト
感想
労働基準法の学習の中で最もボリュームある章にきました。
労働時間・休憩・休日について扱う章になります。
働く中で今私が一番重要視するのは「休日」です。これも人それぞれです。
私は旅行が好きです。海外へ旅行するために、働いています。
何を主におくのか?で働き方が変わってきます。労働時間・休憩・休日・賃金等。
自分が何を重視して働きたいのか?を意識すると働き方が変わってくると思います。
常時10人未満の労働者を使用する事業では1週間の労働時間が週44時間となるのですが、以前診療所で働いていた友人が「なぜ7~8人なんだろう?もっと人を増やせばいいのに」と言っていたのを思い出しました。10人以上になると、事業主は労働時間を週40時間内におさめないといけないからです。
今日のひとこと
運とは、蓄積のあるところに偶然チャンスが訪れること。セネカ
社労士試験まであと379日。